酒通信モスカ

2017/10/21

ここ最近、やたらウイスキーや、

カクテルに詳しい人が来られる。

まあ、その方が楽なのだが、

一から説明するのは、

 

 

流石にくたびれてきた。

しかし、私は、

ビールやワイン、日本酒、焼酎、

そのあたりは詳しくは無い、

 

 

そこまでは流石に手が回らない、

ウイスキーも追いつけない、

カクテルも改良、改良を続け、

一つのカクテルにも何年も掛かり、

 

 

その数も途方もない・・・

そんな発展途上の日々、

なかなかに洋酒に精通された方々が、

皆さん、かなりレベルの高いバーに行かれているようで、

 

 

当店の値段にかなり喜ばれていた。

確かにその有名店と比べて貰えれば、

ありがたい、

下町の片隅、高架下のくたびれたバーなのだから、

 

 

上を知っている方なら、

簡単な話なのだが、

立ち飲み、居酒屋、ファミレス、飲み放題しか、

知らない人に、バーの値段を説明するのは、

 

 

エベレスト無酸素登山ぐらい難しいし、

私にはその能力は無い、

詳しい方は、何故このお酒が、

こんな値段なのか、

 

 

本質を知っている。

が、値段が全てで来られても、

立ち飲み屋さんには勝てない、

当たり前の話なのだが、

 

 

その当たり前が通用しない、

神に祈るしか無い・・・

アーメン・・・

その詳しい方の中のお一人が、

 

 

珈琲の話になった。

私は自分で焙煎し、

かなり深煎りの豆にしていると、

すると、「グラッパはありますか?」と、

 

 

う~ん、そこだが、

やはりウイスキーとカクテルでも、

これだけ難航する下町、

流石にグラッパ、マール、オードビーまでは、

 

 

何億光年も先の話になる。

「グラッパは一人飲まれる方が居るので、

一本だけあります」と告げると、

「では、今度来た時に、

 

 

あのカクテルを・・・」

ん?珈琲豆、グラッパ・・・

あれか?

ん?名前が出て来ない、

 

 

日本グラッパ協会のHPで見た事がある。

「はい、解りました」と、言ったが。

本当にこれか?

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グラッパを注ぎ、

深煎りの珈琲豆を三粒、

それに火を付け、20~30秒、

と、こうなる。

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「グラッパ・コン・モスカ」

グラスの縁が熱くなりますので、

火傷にご注意を・・・

 

 

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